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Hopi ペンダント Mitchell Sockyma ベアモチーフ ペンダント トップ [#Pendant-H-40]
¥20,900
ホピ(Hopi)族のジュエリーアーティスト『Mitchell Sockyma(ミッチェル・ソックワイマ))』によって製作されたペンダントトップです。 サイズ ・全長=約27mm ・縦幅=約15mm ・横幅=約27mm ・厚み=約2mm コチラはペンダントトップのみの商品でチェーンは付いておりません。 ホピ(Hopi)族のアーティストの得意とする『オーバーレイ技法』と呼ばれる技法を用いて製作されています。 モチーフには『ベア・熊(Bear)』が用いられています。 ホピ族の中で最初に誕生した熊族は上位の族とされ、ベア・熊は「強さ」や「権力」のシンボルとされています。 【ベア(Bear=熊)】 パワーや力強さの象徴であったり癒しの力を持つものとされていたり グレイト・スピリット(創造神である偉大な精霊)がベアの姿で現れると考えられ ベアクロウ(熊の爪)を身に着けることで病気や災いのお守りにしていました。 ネイティブアメリカンの神話などに数多く登場し彼らにとって重要な意味を持つ存在でした。 【オーバーレイ技法】 基本的に2枚のシルバーの板を貼り合わせて作られています。 上のシルバー板(模様を形作っている部分)を、極細の糸ノコを用いて細かなデザインを丁寧に切り取り下のシルバー板(基本となる土台部分)に貼り合わせて製作する技法の事を『オーバーレイ技法』と呼びます。 下地の黒くなっているシルバーの板部分にも、タガネを用いて小さな刻みが入っています。 上の板を細かく切り抜いたり2枚の板を張り合わせる作業など、たいへん手の込んだ作業で、熟練の職人の技術のなせる技です。
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Hopi ペンダント Mitchell Sockyma タートルモチーフ ペンダント トップ [#Pendant-H-39]
¥20,900
ホピ(Hopi)族のジュエリーアーティスト『Mitchell Sockyma(ミッチェル・ソックワイマ))』によって製作されたペンダントトップです。 サイズ ・全長=約34mm ・縦幅=約23mm ・横幅=約16mm ・厚み=約2mm コチラはペンダントトップのみの商品でチェーンは付いておりません。 ホピ(Hopi)族のアーティストの得意とする『オーバーレイ技法』と呼ばれる技法を用いて製作されています。 モチーフには甲羅を背負いゆっくり和やかに優しくて歩く姿から 母なる大地のシンボルとして女性の守り神と言われているカメ(Turtle)がデザインされています。 【タートル(Turtle)】 カラダを保護する甲羅を大陸にたとえ、母なる大地の象徴として尊ばれています。 雨をもたらすお守りとしてや、先祖との絆を結ぶものとしても大切にされています。 【オーバーレイ技法】 基本的に2枚のシルバーの板を貼り合わせて作られています。 上のシルバー板(模様を形作っている部分)を、極細の糸ノコを用いて細かなデザインを丁寧に切り取り下のシルバー板(基本となる土台部分)に貼り合わせて製作する技法の事を『オーバーレイ技法』と呼びます。 下地の黒くなっているシルバーの板部分にも、タガネを用いて小さな刻みが入っています。 上の板を細かく切り抜いたり2枚の板を張り合わせる作業など、たいへん手の込んだ作業で、熟練の職人の技術のなせる技です。
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Hopi ペンダント Willis Humeyestewa サンフェイスモチーフ ペンダント トップ [#Pendant-H-38]
¥30,800
ホピ(Hopi)族のジュエリーアーティスト『Willis Humeyestewa(ウィリス・ヒュミェシュテワ)』によって製作されたペンダントトップです。 サイズ ・全長=約38mm ・縦幅=約29mm ・横幅=約16mm ・厚み=約2mm コチラはペンダントトップのみの商品でチェーンは付いておりません。 ホピ(Hopi)族のアーティストの得意とする『オーバーレイ技法』と呼ばれる技法を用いて製作されています。 モチーフには喜びと幸福の象徴でもある『サンフェイス(Sunface)』が用いられています。 【サンフェイス(Sunfas)】 生命の起源・温かさ・成長・全ての良い物等を表しネイティブの人々にとっては、幸福の象徴としての存在です。 【オーバーレイ技法】 基本的に2枚のシルバーの板を貼り合わせて作られています。 上のシルバー板(模様を形作っている部分)を、極細の糸ノコを用いて細かなデザインを丁寧に切り取り下のシルバー板(基本となる土台部分)に貼り合わせて製作する技法の事を『オーバーレイ技法』と呼びます。 下地の黒くなっているシルバーの板部分にも、タガネを用いて小さな刻みが入っています。 上の板を細かく切り抜いたり2枚の板を張り合わせる作業など、たいへん手の込んだ作業で、熟練の職人の技術のなせる技です。
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Hopi ペンダント Willis Humeyestewa ココペリモチーフ ペンダント トップ [#Pendant-H-37]
¥30,800
ホピ(Hopi)族のジュエリーアーティスト『Willis Humeyestewa(ウィリス・ヒュミェシュテワ)』によって製作されたペンダントトップです。 サイズ ・全長=約33mm ・縦幅=約25mm ・横幅=約13mm ・厚み=約2mm コチラはペンダントトップのみの商品でチェーンは付いておりません。 ホピ(Hopi)族のアーティストの得意とする『オーバーレイ技法』と呼ばれる技法を用いて製作されています。 モチーフには人気の『ココペリ(Kokopelli)』が用いられています。 【ココペリ(Kokopelli)】 古くからネイティヴ・アメリカンの人々の間に伝わる精霊の事です。 アメリカ大 陸南西部各地の岩場などにも多く描かれています。 ココペリの吹く笛の音色で、訪れた土地に緑をもたらし幸せを運び込み子宝をもたらすと 信じられています。! 【オーバーレイ技法】 基本的に2枚のシルバーの板を貼り合わせて作られています。 上のシルバー板(模様を形作っている部分)を、極細の糸ノコを用いて細かなデザインを丁寧に切り取り下のシルバー板(基本となる土台部分)に貼り合わせて製作する技法の事を『オーバーレイ技法』と呼びます。 下地の黒くなっているシルバーの板部分にも、タガネを用いて小さな刻みが入っています。 上の板を細かく切り抜いたり2枚の板を張り合わせる作業など、たいへん手の込んだ作業で、熟練の職人の技術のなせる技です。
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Hopi ペンダント Griselda Saufkie タートルモチーフ ペンダントトップ [#Pendant-H-36]
¥59,400
ホピ(Hopi)族のジュエリーアーティスト『Griselda Saufkie(グリセルダ・スフキー)』によって製作されたペンダントトップです。 サイズ ・全長=約32mm ・縦幅=約23mm ・横幅=約35mm ・厚み=約2mm コチラはペンダントトップのみの商品でチェーンは付いておりません。 ホピ(Hopi)族のアーティストの得意とする『オーバーレイ技法』と呼ばれる技法を用いて製作されています。 Hopi(ホピ)族を代表するアーティストであった 故Lawrence・Saufkie(ローレンス・スフキー)の夫人であり女性トップアーティストでもあります。 モチーフには甲羅を背負いゆっくり和やかに優しくて歩く姿から母なる大地のシンボルとして女性の守り神と言われているカメ(Turtle)を可愛らしくデザインしています! 【オーバーレイ技法】 基本的に2枚のシルバーの板を貼り合わせて作られています。 上のシルバー板(模様を形作っている部分)を、極細の糸ノコを用いて細かなデザインを丁寧に切り取り下のシルバー板(基本となる土台部分)に貼り合わせて製作する技法の事を『オーバーレイ技法』と呼びます。 下地の黒くなっているシルバーの板部分にも、タガネを用いて小さな刻みが入っています。 上の板を細かく切り抜いたり2枚の板を張り合わせる作業など、たいへん手の込んだ作業で、熟練の職人の技術のなせる技です。
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Hopi ペンダント Berra Tawahongva ミュータントタートルズモチーフ ペンダント [#Pendant-H-35]
¥49,500
ホピ(Hopi)族のジュエリーアーティストジュエリーアーティスト『Berra Tawahongva』によって製作されたペンダントです。 サイズ ・全長=約53mm ・縦幅=約46mm ・横幅=約27mm ・厚み=約1.5mm コチラはペンダントトップのみの商品でチェーンは付いておりません。 ホピ(Hopi)族のアーティストの得意とする『オーバーレイ技法』と呼ばれる技法を用いて製作されています。 アニメや映画でもおなじみの『ミュータント・ニンジャ・タートルズ(Teenage Mutant Ninja Turtles)』の4人(匹?)のキャラクターの内のリーダー「レオナルド」をモチーフにして製作されています。 2018年以前の作品なので現在、使われているホールマークとは異なっております。 【オーバーレイ技法】 基本的に2枚のシルバーの板を貼り合わせて作られています。 上のシルバー板(模様を形作っている部分)を、極細の糸ノコを用いて細かなデザインを丁寧に切り取り下のシルバー板(基本となる土台部分)に貼り合わせて製作する技法の事を『オーバーレイ技法』と呼びます。 下地の黒くなっているシルバーの板部分にも、タガネを用いて小さな刻みが入っています。 上の板を細かく切り抜いたり2枚の板を張り合わせる作業など、たいへん手の込んだ作業で、熟練の職人の技術のなせる技です。
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Hopi ペンダント Ambrose Namoki ココペリモチーフ ペンダントトップ [#Pendant-H-34]
¥16,500
ホピ(Hopi)族のジュエリーアーティスト『Ambrose Namoki』氏によって製作されたペンダントです。 サイズ ・全長=約25mm ・縦幅=約20mm ・横幅=約13mm ・厚み=約1.5mm コチラはペンダントトップのみの商品でチェーンは付いておりません。 ホピ(Hopi)族のアーティストの得意とする『オーバーレイ技法』と呼ばれる技法を用いて製作されています。 モチーフには人気の『ココペリ(Kokopelli)』が用いられています。 【ココペリ(Kokopelli)】 古くからネイティヴ・アメリカンの人々の間に伝わる精霊の事です。 アメリカ大 陸南西部各地の岩場などにも多く描かれています。 ココペリの吹く笛の音色で、訪れた土地に緑をもたらし幸せを運び込み子宝をもたらすと 信じられている。 【オーバーレイ技法】 基本的に2枚のシルバーの板を貼り合わせて作られています。 上のシルバー板(模様を形作っている部分)を、極細の糸ノコを用いて細かなデザインを丁寧に切り取り下のシルバー板(基本となる土台部分)に貼り合わせて製作する技法の事を『オーバーレイ技法』と呼びます。 下地の黒くなっているシルバーの板部分にも、タガネを用いて小さな刻みが入っています。 上の板を細かく切り抜いたり2枚の板を張り合わせる作業など、たいへん手の込んだ作業で、熟練の職人の技術のなせる技です。
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Hopi ペンダント Sparky Masawytewa シャラコモチーフ ペンダント [#Pendant-H-28]
¥26,400
ホピ(Hopi)族のジュエリーアーティスト『Sparky Masawytewa』氏によって製作されたペンダントです。 サイズ ・全長=約36mm ・縦幅=約30mm ・横幅=約15mm ・厚み=約1.5mm 長さ約40cmチェーンのシルバーチェーンが付いています。 ホピ(Hopi)族のアーティストの得意とする『オーバーレイ技法』と呼ばれる技法を用いて製作されています。 モチーフに使われているシャラコ(Shalako)は、ホピ(Hopi)族の儀式においては、品位が一番高くカチーナ(精霊)というよりは神様に近い存在だと言い伝えられています。 【オーバーレイ技法】 基本的に2枚のシルバーの板を貼り合わせて作られています。 上のシルバー板(模様を形作っている部分)を、極細の糸ノコを用いて細かなデザインを丁寧に切り取り下のシルバー板(基本となる土台部分)に貼り合わせて製作する技法の事を『オーバーレイ技法』と呼びます。 下地の黒くなっているシルバーの板部分にも、タガネを用いて小さな刻みが入っています。 上の板を細かく切り抜いたり2枚の板を張り合わせる作業など、たいへん手の込んだ作業で、熟練の職人の技術のなせる技です。